当時「学校とかもうまくやれなくて」と話しはじめたのは16歳の頃のエピソード。母に連れて行ってもらったという香港にあるジャッキー・チェーンのレストランでの出来事だ。 そこで、たまたま隣の席に座っていたジャッキーを見つけた中川は「ご飯食べてる時に話しかけたら悪いと思って黙って泣いてた」と語る。しかし、ジャッキーは「どうしたの?なんでご飯べないの?僕がもう払ったから」と、ご飯を奢ってくれたという。 中川は、このエピソードを話した後に「その時のジャッキーさんの神対応があったから、私は芸能界に入って今日があります」と感謝を述べた。 また、この模型はシリコンで作られていて、中川の顔から直接型をとったという。中川は、「見てこれ!歯並びとかまで完全再現!」と、カメラに向かって模型と自分の顔を比較しながら見せた。すごいけど…リアルすぎて怖い!!

ほかにもお宝部屋には、ファンや家族から受け取った大切なモノも。どれも愛がこもってるなぁ。ステキすぎるよ…!

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